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IPv6アドレス圧縮ツール

IPv6アドレスの圧縮・展開を行います。

local
ipv6-compress
Compressed
2001:db8::ff00:42:8329
Expanded (full)
2001:0db8:0000:0000:0000:ff00:0042:8329
§01 このツールについて

概要

IPv6アドレスは同じ値でも複数の書き方があります。2001:0db8:0000:0000:0000:ff00:0042:83292001:db8::ff00:42:8329 は同一のアドレスです。本ツールは任意の有効な表記を受け取り、 正規の圧縮形式と8グループの完全展開形式を同時に表示します。設定ファイルやACL・ログでの アドレス正規化、表記違いのアドレス比較に便利です。

使い方

  1. IPv6 address 欄にアドレスを入力または貼り付けます。完全表記・:: 短縮表記のどちらも受け付けます。
  2. 結果テーブルの Compressed(先頭ゼロ削除+最長ゼロ列を :: に短縮した最短形)と Expanded (full)(4桁hex×8グループ)が入力に応じて即時更新されます。

使用例

  • 2001:0db8:0000:0000:0000:ff00:0042:8329 → 圧縮 2001:db8::ff00:42:8329
  • ::1 → 展開 0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0001
  • fe80::1%eth0 → このツールでは無効。先にゾーンIDを除去してください

注意事項

入力は16進グループのみ対応です。ゾーンID(%eth0)やIPv4埋め込み表記 (::ffff:192.0.2.1)は解析されず「Invalid IPv6 address」エラーになります。 規格どおり :: は1つのアドレスに1回しか使えません。

FAQ
アドレスはローカルで処理されますか?
はい。解析・展開・圧縮はすべてブラウザ内の文字列処理で完結し、入力したアドレスが外部に送信されることはありません。
圧縮表記はどのようなルールに従いますか?
各グループの先頭ゼロを削除し、連続する全ゼログループの最長列を :: に置き換えます。置き換えは2グループ以上連続する場合のみで、RFC 5952が推奨する正規テキスト表現に沿った動作です。
展開形式はどんな場面で必要になりますか?
一部の設定ファイルやPTRレコードの生成、単純な文字列比較では、先頭ゼロを含む8グループの完全表記が必要です。表記の異なる2つのIPv6アドレスが同一かどうかを確認する際も、両方を展開してから比較するのが確実です。